スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2014の投稿を表示しています

おしどりマコ デュッセルドルフ講演「フクシマの隠された真実」動画書き起こし

2014年3月8日ドイツ・デュッセルドルフ ドイツ公益社団法人 さよなら原発デュッセルドルフ主催 おしどりマコ記念講演会「フクシマの隠された真実」動画書き起こし



司会者  皆さま、今晩は。まり子と申します。今日はおしどりマコさんの講演会に、ようこそおいでくださいました。皆さんご承知のとおり、2011年3月11日に東北大震災を日本人は経験しました。その後の大震災、そして津波、そして原発事故、私達日本人、世界の人たちがいまだ経験したことのない恐ろしい災厄となっております。そしてこの事故は、いまだに何もコントロールされていないばかりか、さらに危機的な状況が続いています。

皆さまご承知のとおり、この間行われた東京都知事選挙での色々な世論調査の関心度調査によれば、脱原発の問題は東京都民の関心事の第3番目のテーマですね。第1番目は少子化問題だとか、そういう問題で。ですから、どういうことかと言いますと、メディアが操作されているという事によって、こういう関心度が低く抑えられていることもあります。ただ、被災地の福島の声というのは、もう東京都民まで届かないという、そういう状況なわけです。

今日はしかし、おしどりマコさんの方から実際に福島で何がおきているのか、こういう事についてまず一番最初に当事者の声を伝えていただくということで、今日はお招きして、皆さんに来ていただいているわけです。これはもちろん、こういう声がまず外国に伝わっていくという事は非常に珍しいことであるので、その意味でも貴重な講演であると思います。
おしどりマコさんはフリー・プレス・コーポレーション・イン・ジャパン(日本自由放送協会)の代表? 

(マコ)理事です。

この組織はそもそも日本で大震災のあとに組織されたもので、今ちょっとお話ししましたように、メディアの操作がおこなわれている。そういうメディアの操作が起きないように、メディアの操作を受けないで正しい生の情報を伝える。そういう目的を元に結成されたジャーナリストの同盟です。 

(マコ)地震の少し前にできたんですけど。 まあ、そういう所で偶然ながら・・・ 

おしどりマコさんは福島の事故が起きてから、それまでは吉本の漫才を、おしどりマコ・ケンさんとして活躍していらしたんですが、これを機に脱原発について色々発言されるようになりました。すると、本業でもうおよびがかからなくなってしまった。その代わり…