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2011年ウクライナ政府報告書(抜粋和訳)4:被ばくによる初期と長期の影響−−急性放射線症候群、放射線白内障とその他の眼疾患、免疫系への影響

2011年ウクライナ政府報告書
英文 https://docs.google.com/file/d/0B9SfbxMt2FYxZmdvWVNtMFkxXzQ/edit 原文 http://www.chnpp.gov.ua/images/pdf/25_chornobyl_ua.pdf
ウクライナ政府がチェルノブイリ事故の25年後に出した報告書の英訳版より、事故処理作業員や住民とその子供達の健康状態に関する部分から抜粋和訳したものを、下記のように6部に分けて掲載する。また、他のサイトで和訳がされている部分もあるが、英訳版の原文で多く見られる不明確な箇所がそのまま和訳されていた。ここでは、医学的に意味が通るように意訳をした。
1. 避難当時に子供だった人達の健康状態 立ち入り禁止区域から避難した子供達の健康状態の動向 2. 甲状腺疾患 小児における甲状腺の状態 ウクライナの小児における甲状腺癌 3. 汚染区域に居住する集団の健康についての疫学調査 ●確率的影響 ●非癌疾患 ●非癌死亡率 4. 被ばくによる初期と長期の影響  ●急性放射線症候群  ●放射線白内障とその他の眼疾患  ●免疫系への影響 5. チェルノブイリ事故の複雑要因の公衆衛生への影響  ●神経精神的影響 6. ●心血管疾患  ●呼吸器系疾患  ●消化器系疾患  ●血液疾患



***** 4. 被ばくによる初期と長期の影響  ●急性放射線症候群  ●放射線白内障とその他の眼疾患  ●免疫系への影響

急性放射線症候群

1986年に, 237人が急性放射線症候群(ARS)の診断を受けた。1989年に実施された綿密で遡及的な分析の結果、実際に急性放射線症候群が確認されたのは134人に減ったが、この内28人は事故後の最初の3ヶ月以内に亡くなっていた。ウクライナ国立放射線医学研究所では、当初、急性放射線症候群の診断を受けた239人のうちの190人を、事故後の25年間追跡調査しているが、1987年から2010年の間に、ウクライナ在住の39人が亡くなっている(図3.58)。



全体的に頻度が1番高い死因は癌(15症例)と心血管系疾患(12症例)であった。他の死因は、重度の肝硬変、進行性の肺結核、脳炎、足…

2011年ウクライナ政府報告書(抜粋和訳)3:汚染区域に居住する集団の健康についての疫学調査−−確率的影響、非癌疾患、非癌死亡率

2011年ウクライナ政府報告書 英文 https://docs.google.com/file/d/0B9SfbxMt2FYxZmdvWVNtMFkxXzQ/edit 原文 http://www.chnpp.gov.ua/images/pdf/25_chornobyl_ua.pdf
ウクライナ政府がチェルノブイリ事故の25年後に出した報告書の英訳版より、  事故処理作業員や住民とその子供達の健康状態に関する部分から抜粋和訳したものを、下記のように6部に分けて掲載する。また、他のサイトで和訳がされている部分もあるが、英訳版の原文で多く見られる不明確な箇所がそのまま和訳されていた。ここでは、医学的に意味が通るように意訳をした。
1. 避難当時に子供だった人達の健康状態 立ち入り禁止区域から避難した子供達の健康状態の動向 2. 甲状腺疾患
小児における甲状腺の状態 ウクライナの小児における甲状腺癌 3.  汚染区域に居住する集団の健康についての疫学調査   ●確率的影響
●非癌疾患
●非癌死亡率 4. 被ばくによる初期と長期の影響  ●急性放射線症  ●放射線白内障とその他の眼疾患  ●免疫系への影響 5. チェルノブイリ事故の複雑要因の公衆衛生への影響  ●神経精神的影響 6.●心血管疾患  ●呼吸器系疾患  ●消化器系疾患  ●血液疾患


***** 3.  汚染区域に居住する集団の健康についての疫学調査
 ●確率的影響
 ●非癌疾患  ●非癌死亡率
このセクションは、ETV特集「シリーズ・チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 第二回 ウクライナは訴える」(2012.9.23)でも取り上げられたので、完訳した。
http://www.dailymotion.com/video/xtx7lk_yyyyyyyyy-2-yyyyyyyyy_news#.UeeUqFO9wYw
この動画の完全文字起こしは、「MICKEYのブログ」を参照。 http://blogs.yahoo.co.jp/ueda_beck/9785121.html

2011年ウクライナ政府報告書(抜粋和訳)2:甲状腺疾患−−小児における甲状腺の状態、ウクライナの小児における甲状腺癌

2011年ウクライナ政府報告書 英文 https://docs.google.com/file/d/0B9SfbxMt2FYxZmdvWVNtMFkxXzQ/edit
原文 http://www.chnpp.gov.ua/images/pdf/25_chornobyl_ua.pdf

ウクライナ政府が、チェルノブイリ事故の25年後に出した報告書の英訳版より、事故処理作業員や住民とその子供達の健康状態に関する部分から抜粋和訳したものを、下記のように6部に分けて掲載する。また、他のサイトで和訳がされている部分もあるが、英訳版の原文で多く見られる不明確な箇所がそのまま和訳されていた。ここでは、医学的に意味が通るように意訳をした。
1. 避難当時に子供だった人達の健康状態 立ち入り禁止区域から避難した子供達の健康状態の動向 2. 甲状腺疾患
小児における甲状腺の状態 ウクライナの小児における甲状腺癌 3.  汚染区域に居住する集団の健康についての疫学調査   ●確率的影響
●非癌疾患
●非癌死亡率 4. 被ばくによる初期と長期の影響  ●急性放射線症  ●放射線白内障とその他の眼疾患  ●免疫系への影響 5. チェルノブイリ事故の複雑要因の公衆衛生への影響  ●神経精神的影響 6.●心血管疾患  ●呼吸器系疾患  ●消化器系疾患