Fukushima Voice version 2
福島原発事故後の意識の変化に向けての情報の共有化
メモ:2016年12月27日発表の甲状腺検査結果の数字の整理
›
2016年12月27日に開催された 第25回県民健康調査検討委員会 で発表された、甲状腺検査結果の数字をメモ的に整理した。データは2016年9月30日時点のものである。 1巡目結果 は、2016年6月6日開催の第23回県民健康調査検討委員会で公表された追補版に掲載されている...
『ランセット: 糖尿病と内分泌学』掲載の高村レターへの反論レターの和訳
›
『The Lancet: Diabetes and Endocrinology』12月号に、8月号に掲載された 高村らのレター "Radiation and risk of thyroid cancer: Fukushima and Chernobyl" ...
福島県の甲状腺がん症例の臨床病理学的データ:2016年10月
›
*この記事の英語版は こちら **他施設での手術症例数(スライド1)の訂正について、 2018年9月30日に注釈を加筆した。 2016年9月26〜27日に福島市で、第5回福島国際専門家会議「福島における甲状腺課題の解決に向けて~チェルノブイリ30周年の教訓を福島原発事故5...
メモ:2016年9月14日発表の甲状腺検査結果の数字の整理
›
2016年9月14日に開催された 第24回県民健康調査検討委員会 で発表された、甲状腺検査結果の数字をメモ的に整理した。データは2016年6月30日時点のものである。 1巡目結果 は、前回の2016年6月6日開催の第23回県民健康調査検討委員会で公表された追補版に掲載されている...
和訳と考察 長崎大学&ベラルーシ研究発表「放射線と甲状腺がんリスク:福島とチェルノブイリ」
›
The Lancet: Diabetes and Endocrinology (「ランセット:糖尿病と内分泌学」)2016年8月号に、長崎大学(高村昇、折田真紀子、ウラジミール・サエンコ、山下俊一、長瀧重信)とベラルーシ(ユーリ・デミチク)の共同研究が、 コレスポンデンスとして...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示